海と式神達の修行

修行の毎日を書くぞ

式神達との会話

屠自古さんは相変わらず酒を飲んでいる。

屠自古さんは式神の中でかなり強い。

 

屠自古「はいお酒は美味しいですからね」

 

お酒のおいしさを知っているから少し羨ましい。

私は薬を飲んだりしているからそれどころではない。

むしろ人の役に立てるなら無償で依頼を受けたいくらいだ。

 

屠自古「どうしたんです?」

「うん、もし霊障とかで困ってたら式神とかで助けたいなと思って」

屠自古「まあそうですねそうしてもいいですが、霊障怒るのも色々と理由があると言うことは忘れないでください」

「とりあえず困ったら一緒に考えましょうってことで、ここのコメントに書いてねとか?」

屠自古「あの、ここはブログですよ?」

 

そりゃあそうだここはブログだ

まあ私がなんとも言えないんだが

 

とりあえず今日は他の式神達の様子も見ることにしよう

では最初に

私は会話で契約を行なっています。

武力行使など野蛮ですし、そんなの彼らに対して失礼極まりないですから。

だから丁寧に接して丁寧に話す

どこで知り合ったかは教えられませんが

それぜ似非だなんだの言うのであれば余計に言いません

 

あと一つだけ言えるのは神様は世代によって違うとだけ。

みんな同じではない

それだけはわかるはずです

では少し眠たいので眠ります

まず初めに

私は神様の元で修行している者です。

式神やいろんなものが見えると思うのですがどうでしょう

 

注意

・一妻多夫

・亀更新

式神や神様が出る

・思念体も時々出てくる

 

ではよろしくお願いします